2012年11月15日の記事 (1/2)

PGM(2466)がアコーディア(2131)を敵対的TOB

さて、解散か?で盛り上がった1日でしたが引け後に
PGMがアコーディアをTOBするというIRが出ました
詳しくはPGM社のHPをごらんください。

ここで概要をまとめておきます。
価格は81,000円 (3か月終値平均に54.4%プレミアム)
期間は平成25年1月17日まで(38営業日)
30営業日を超えるために対象者(アコーディア)
には延長請求権はない。
買い付け予定下限 19.9%  209,224株
      上限 49.8%  524,105株
買い付け代理人 三田証券

私は興味はものすごくありますが
知識はものすごくありませんので、念のため

これってアコーディア側が何かしないと
成立しちゃう可能性が高いのでは?
下限の209,244株というハードルは
それほど高くない気がする。

逆に上限の524,105株はアコーディア側が賛同
しない限り集まらないレベルの株数かと思う。

ということで現時点では、アコーディア側が
何もアクションを起こさないとすると。

按分比例(上限を超える)の可能性は低く
不成立の可能性(下限に届かない)
もそれほど高くない気がします。

どれぐらい不成立の可能性があるか
推測するのが難しいところですが
対抗措置としてはMBOする等も考えられ
とりあえず買ってみようかな?と思います。

PGM側がお金を集められない可能性はなさそう。
ホワイトナイトがあらわれる可能性も低そう。
後はどんなことが考えられるかな?
というところです。

今後に注目したいと思います。

アコーディア側からもリリースが出ました。
「意見表明はしばらくお待ちください」
との事です。

さて、上は当初の感想をそのまま残しておいて
もう少し調べてみようかと思います。

理論価格をある程度計算してみる

発行済株式の総数 1,053,587株
応募しないと思われる株主
石原 昌幸氏(平和関係) 32,550株
自社株         27,510株
オリンピア       19,893株
取締役や従業員の持ち株 3,000株(ざっくり計算)

応募可能株式は970,634株としてみる
按分比例に外れた株券を53,200円で計算。

まず、全員応募したとすると
524,105株(上限)÷970,634株=54.0%の当選確率
81,000円×0.54+53,200円×0.46=68,212円

8割の株主が応募したとすると
524,105株÷(970,634株×0.8)=67.5%の当選確率
81,000円×0.675+53,200円×0.325=71,965円

8割の株主が応募したとすると成立するために
PGMと株式交換になると思われる
その際には最低でも1:1で交換と推測すると
(PGM株が64,200円として)
81,000円×0.675+64,200円×0.325=75,540円

私は75,540円あたりをバリューとしてみました。

ホワイトナイトが現れるとしたら編?
ドン・キホーテvsオリジン東秀
2006年 1月15日 公開買い付け発表
価格は2,800円 (3か月終値平均に41.9%プレミアム)
期間は2月9日まで(25日間)
買い付け予定下限 2.5%  437,300株
      上限 20.3% 3,589,000株
買い付け代理人 BNPパリパ

1月30日 イオンが対抗TOB(ホワイトナイト)
価格は3,100円
こちらのサイトに詳細に書かれてましたので
こちらをクリックしてください

いろいろな思惑があるものですね。

スティール・パートナーズvs明星食品
はまた時間があるときに後ほど