2014年10月25日の記事 (1/1)

マクニカ×富士エレクトロニクス

マクニカ(7631)と富士エレクトロニクス(9883)
が経営統合を予定しております。
優位性がなさそうではありますが
一応、まとめておこうと思います。

発表が5月22日にありました。
10月末までに最終契約の締結
両者それぞれの外部機関の評価をもとに
経営統合比率を決定(対等との記述なし)

いろいろな比較要素
マクニカ      富士エレクトロニクス
555億円      214億円(時価総額)
3,035円      1,205円(発表前5/22終値)
  1       0.397(5/22株価比率)
3,065円      1,316円(10/24終値)
  1       0.429(10/24株価比率)
 0.73       0.79(PBR)
 9.17       13.01(PER)
 1.96%(優待あり) 3.80%(配当利回り)

富士エレクトロニクスが有利な材料
時価総額が小さい、配当利回りが高い
マクニカが有利な材料
発表前より時価比率で割り負け、収益力の差

どっちもどっちって感じですねえw
マクニカの決算発表予定は10/27(月)13時
富士エレクトロニクスはすでに発表済みです

<追記10/27>
13時に出た、決算と同時に発表でした。
マクニカに対して2.5株
富士エレクトロニクスに対して1株でした。
時価に対してマクニカが優位の結果に
なりました。
両社とも期末には配当予定なので
ぴったり2.5ではないです。

発表前の株価(5/22終値)を元にした比率を
富士エレクトロニクスを1として出すと
それに対してマクニカは「2.52」
でしたので、ほぼそれに沿った比率でした。
やはり「発表前株価」が一番役に立つのかな?
ここで、大証金のトラウマスイッチがONに・・・