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CAICA(2315)のライツ・オファリング

CAICA(2315)がライツオファリングを発表しました。
まとめておきたいと思います。本案件はノンコミットメント型です。

1株につき、1個の新株予約権付与、無償割り当て。

行使して、普通株式を得るための対価
行使価額(1個(1株)当たり 16円(本件新株予約権の発行に係る
取締役会決議日の前日(2020年6月17日(水))の東京証券取引所の
当社普通株式の普通取引の終値32円を2で除した値としていますが
2020年8月5日(水)の終値(以下「条件決定日株価」といいます。)
が32円を下回った場合には、条件決定日株価を2で除した金額
(小数点以下切り上げ)とします。)を払い込むことにより
当社普通株式が交付されます。

8月5日の終値が32円以上だった場合→16円
8月5日の終値が31円以下だった場合→2で除して、小数点は切り上げ

スケジュール(7月29日に開催予定の臨時株主総会で承認された場合)
8月6日(木) 権利付き最終売買日
8月12日(水) 新株予約権上場(同日から行使可能)
8月17日(月) 最短で行使した場合の株券受け渡し日(推定)
9月10日(木) 新株予約権売買最終日
9月15日(火)新株予約権行使最終日

補足
大株主の行使予定は不明(会社側説明)
特定口座で取得すれば、予約権も特定口座に入庫される。
予約権の取得価格は0円になる。(税金的にはEVEN)
権利行使手数料は証券会社によってマチマチな印象。
今回は行使価格が16円だとすると、仮に32円で権利日を迎えた場合
32円+16円=48円を2で割る 24円が基準価格になると推測
新株予約権の理論価格は8円スタートですね。この場合。

過去傾向だと、権利取得日に向けて下がって(条件が決まる8月5日あたり)
直前は権利取ろうという人が現れ持ちなおすというイメージ。
新株予約権の方が割高になりがちで、あまり行使しようという気に
ならない展開の方が多いイメージです。
短期勝負で長く持つ方が不利な感じですね。
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