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双信電機(6938)の上限下限付きTOB

釜屋電気(非上場)が双信電機に対して
上限下限付きTOBを実施すると11月30日に発表しました。
まとめておこうと思います。

TOB実施期間 12月1日(火)から2021年1月4日(月)まで(21営業日)
応募するための最終買付日 12月29日(火)
決済の開始日 2021年1月12日(火)
価格 460円
上限 7,815,600株
下限 5,560,000株

会社側の意見は賛同
本公開買付けに応募するか否かについては株主の判断に委ねる

公開買い付け代理人 野村證券(野村ネット&コールでも可)

発行済み株式 15,598,481株(自己株式を除く)

日本碍子の応募契約 5,560,000株

日本碍子の残りの持ち株 786,000株(継続保有意向)

応募しないと思われる株主
自社社員持株会 191,000株 

応募契約を除いたその他株式 9,061,281株

その他応募可能株式の45%が応募すると考える
(金融機関の分もあるのでこれぐらいで
あと条件の近い今仙電機の結果から、これぐらいに)
4,077,576株

応募契約足した、推定応募株数 9,637,576株

応募増加要因 取り扱いが野村證券(ネットで完了)
          わりと浮動株比率高い。

応募減少要因 プレミアム低め
          TOB発表時よりTOB価格低い

推定当選率 81.1%

当選分理論価格 460円×0.811=373.1円
ハズレ分推定価格 発表前終値は洩れてる感あるので
12か月移動平均(415円)にしておきます
ハズレ分理論価格 415円×0.189=78.4円

推定理論価格 373.1円+78.4円=「451.5円」
こんなんでました。

あまり理論値は関係なくて、いくつ応募があるかと言うところがカギですね。
TOB前の方が高かったので、いびつな形になってます。
現状ではサヤ抜き目的の買いは少ないと思われます。
日程も含めて、ややイレギュラー案件かと思います。
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