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川辺(8123)の上限下限付きTOB

一広(非上場の親会社)が川辺に対して
上限下限付きTOBを実施すると12月22日に発表しました。
まとめておこうと思います。

TOB実施期間 12月22日(火)から2021年1月25日(月)まで(20営業日)
応募するための最終買付日 1月21日(木)
決済の開始日 2021年1月29日(金)
価格 1300円
上限 518,500株
下限 429,080株

会社側の意見は賛同
本公開買付けに応募するか否かについては株主の判断に委ねる

公開買い付け代理人 みずほ証券

発行済み株式 1,825,800株(自己株式を除く)

伊藤忠商事の応募契約 429,080株(を下回らないという契約)

伊藤忠の残りの持ち株 36,800株(譲渡制限なし)

一広の持ち株 485,700株

応募しないと思われる株主
越智康行氏 19,800株(現任取締役)
株式会社 丸加 13,024株(取引先)

丸山氏(55,000株)大島氏(13,000株)は純粋な投資家ぽい
川辺姓のお三方(合算で98,342株)は応募しないと思われるけど
確信は持てない感じ。 

応募契約と応募しないと思われる株式を除いたその他株式
→878,196株

その他応募可能株式の35%が応募すると考える
とても難しい
伊藤忠が全部応募する可能性があると思われるが
上位株主がすべて不応募かなと思われるし。

応募契約足した、推定応募株数 736,449株

応募増加要因 業績不振。コロナ逆風

応募減少要因 取り扱いがみずほ証券
          株主優待あり(個人株主が多そう)

推定当選率 70.4%

当選分理論価格 1300円×0.704=915.2円
ハズレ分推定価格 発表前終値の930円
ハズレ分理論価格 930円×0.296=275.3円

推定理論価格 910円+279円=「1190.5円」
こんなんでました。

やや保守的な気もしますが、とりあえずこれぐらいで。
いつもそうですが、どれぐらい応募あるか読み辛いですね。
伊藤忠は下限分応募する契約ですが、残りはザラバで売る事
も可能な条件になっております。
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